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タイトル未定

とくにないです

コルカタ・ダージリン旅行(3) コルカタ2日目

前回、無事原さんと合流することができました。

 

コルカタの夜は、すごく暑かった・・・

外を歩いてるときは別にそこまで感じなかったんだけどなぁ、

なんでだろ? 

 

とりあえず前回書いたように、自分は4時くらいまでうまく寝付けなかったので、本当に辛かった・・・*1

 

結局2人が行動を開始したのは12:30くらいという、旅行者とは思えない優雅な起床。

 

まずは博物館へ。

入り口付近の屋台でなんか日本語がわかる陽気なおっさん*2が現れたのをまろやかにスルーしつつ、2日連続で入場。

この日は荷物も全部部屋に置いてきたので、移動が快適!前日も博物館に下見がてら来たけど、今日のほうがゆっくりみることができました。

 

以下、前回載せなかった写真です。

 

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▲あっこれ山川の世界史の教科書とかにも載ってたやつ!と感動した踊るシヴァ神像。想像より小さかった。

 

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▲インドの国章になっているアショーカの獅子柱頭のレプリカみたいなやつ。

 

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▲お面展から。モヒカン氏に似過ぎで写真を撮らずには居られなかった(本人も似てるって言ってた)

 

個人的にはムガル朝時代の作品やインドの布製品の展示を見ることができたので、それはもう大満足でしたとも!それにしても、いわゆるインドっぽい模様とかを「エスニック」の一言で括ってしまうのは、とてももったいないことだと思うんですよね。どうにかならんもんか。剥製に関しては、気温が高いインドでこういうの維持するのは大変なんだろうな笑って感じでした(わりと傷んでるのが多かったので・・・)

 

博物館を出るとまた日本語がわかる陽気なインド人*3が現れたのでちょっと話した後お昼ごはんを食べにPark Streetへ。

「Park Street行っとけばごはんには困らないっしょワラ」みたいな説がこの時にはもう既に形成されていた感は否めない。

 

いろいろ悩んだのですが、我々が向かったのはマクドナルドです。

 

「は?旅行してんのにマクドナルド?」という声が聞こえてきそうですが、外資系を侮ってはいけません。インドにも、ちゃ~んとご当地メニューがあるんです。

ほら、店内にはいかにも「国民の90%はハンバーガー大好き!」みたいな国から来てると思われる観光客の皆さんだっているじゃないですかー!

どこにでもあるものの違いを比較するのも楽しいものです。

え?コルカタでやらなきゃダメだったんか だって?

 

・・・

 

どうでもいいけど2年前のEducational Tourでけっけがデリーのコンノート・プレイスでマックフルーリー食ってたのが思い出されるな。なつかしいな!!

 

さて、チキン・マハラジャバーガーという、わりと字面で攻めてくるタイプの、我々にとっては思い出のバーガーを食べました。

わりと辛めなんですが、とってもおいしいです。イメージとしては、鶏肉のパティにいつもの生の紫玉ねぎのスライスとか、チーズやトマトがビッグマック的な感じで配置されていて、そこに特製のチリソースとケチャップをかけている感じ。

 

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マハラジャの名に恥じない王者の風格。あ、私はバーガーキング派です。

 

いつも思うんですけど、このテのインド的な香辛料を「これでもか!これでもか!」と使うような料理に、豚肉とか牛肉とかを使った場合果たしておいしいのでしょうか?インドに居る限りは牛・豚肉が簡単には手に入らないので実験のしようがないんですよね。帰国したら試してみようと思います。インド人にチキンカレーの作り方教えてもらったので、機会があれば皆様に振る舞いますよ~

 

日本に比べてマックフルーリーが安いので追加で食べた後、House of Netaji Subash Chandra Boseに行くことになったので、UBER*4

を呼んだのですが・・・

あれ?なんか目的地がその前に調べてたKali Templeになってる。

まあいっか。

予定変更。Kali Templeに向かいます。

 

Kali Templeとはコルカタ南部にある大きなヒンドゥー教寺院です。コルカタをはじめとしたベンガル地方では、『カーリー』という、破壊や殺戮を好む、怒りや強さの象徴であるこの暗黒の女神様を信仰する人が多いみたいで、自分たちが行った夕方でも多くの参拝客で賑わっていましたよ。

この寺院の本当(観光客的な意味で)の目玉は、毎朝このカーリー神にヤギが生贄に捧げられる儀式だそうですが、当然自分たちが行った時間帯ではそれは終わっていました。

原さんと2人でなんとなく歩いてたら、別に頼んでもないのにこの寺院の僧だと名乗る人物が

「ここで靴脱いでね!」「ここは生贄に捧げられたヤギの生首が祀られるとこだよ!」

と親切に説明してくれた。

 

内心 あっ、これ後で絶対「ガイドしてやったじゃん料」取られるやつだこれぇ!

 

と思いつつ、寺院内をいろいろ回ります。この時自分は足に傷があったので正直あんまり裸足で歩きたくなかったのですが、面白かったのでどうでもよくなりました。(笑)

 

例の僧曰く、お参りする場合は「なんかわりと時間かかるコース」と「10分くらいで終わるコース」の二つのコースがあるみたいです。えっ、それ聞いただけだと観光客は9/10人は後者を選ぶと思うのですが、それは・・・?

そのような邪念を飲み込みつつ、「10分のほうに参加したいです!」と伝える。

 

お参りする場合は100ルピー+お供え物のハイビスカス10ルピーが必要でしたが、せっかくなので、と参加することに。

まずは聖なる川の水で手を 清め、ハイビスカスをもらいます。

その後は本堂に向かったのですが、明らかにめちゃくちゃ並んでる人たちがいるのに、なんで自分たちはスイスイ進めるんだろう・・・と不思議でした。

ははーん、さっきの100ルピーはそういうことか。つまり、USJファストパスよろしく、100ルピー払うことですぐご本尊のところまでたどり着けるようなのです。

あれよあれよとご本尊の前に到着。お祈りする人でいっぱいです。肝心のカーリー女神のお姿は人だかりに阻まれてまだ拝めません。

お坊さんに祝福の言葉をいただいたあと、お参りの作法とかあるんですか?と聞くと

 

「あそこにカーリー様がいらっしゃるでしょ?あちらを目掛けてそれ(ハイビスカス)を投げるんだよ」

 

そうなんですか・・・

神様に物を投げつけたことがなかったのでなかなか新鮮な体験でした。

 カーリー様のお姿は一瞬しか見えなかったのですが、なんというか

 

黒くて丸くて三つ目でした。

 

適当な記述ですけど(笑)、本当にこれなんです。

迂闊に立っていると、千年リングに意識を乗っ取られてしまいそう!みたいな、そういう暗黒のエネルギー(笑ってはいけない)を感じました。

 

お参りを済ませると案の定お布施を求められました。

といいつつも、この方はとても親切にしてくださったので、2人で幾ばくかのお金を渡して、この寺院を後にしました。

 

 

 いい時間だったので街を歩きながらごはん食べる場所を適当に探すことに。

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▲メトロKalighat 駅の近く。路面電車も走ってます!乗ってないけど!!

 

あ、その間メトロ乗りましたよ。

なんでも、コルカタのメトロはインド初のメトロなんだとか。デリーにもメトロはありますが、コルカタのメトロはもっとレトロな感じがしましたよ。車両にも電気があまりついてなくて薄暗かったです。

ここも写真が禁止されてたので写真無いです。すみません。

 

 

せっかくだし今日も魚が食べたい!ということで、

本当はOh!Calcuttaという、あっいかにもコルカタの料理が食べられそう!みたいなお店に行こうと話してたのですが、値段を見て即退却(笑)

結局我らがPark Streetにお世話になることにしました。

 

前回のFlurysのわりと近くにある、なんとなくここでいっか~と入ったお店でエビを食べました。うまい!!!!

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▲KINGFISHERのBLUEと原さん。おつまみ自動でついてくるとかいい文明すぎ 

 

いろいろな税金があるとはいいつつ、酒ッ!飲まずにはいられないッ!

もろもろ合わせても結局日本より安いから飲んじゃっても仕方ないよね。

気づいたら店にあるKING FISHER全種類飲んでました。やっぱ暑いなか飲む冷えたビールは、言わずもがな最高。いい文明や・・・安いし・・・

 

といいつつ店出て 宿戻ってたらお腹すいたので、昨日のBlue Sky Restaurantに行って食べ直すことに(デブ)

今回はマトンカレーを食べました。

コルカタっぽさとは一体・・・

 

 

 

実はこのとき重大な懸念事項があったのです。

翌3月19日にダージリンへ向けて出発する予定だったのですが、

この時点で列車の席の予約が確定してません(笑)

 

つまり自分たちはダージリン方面に行けるかわからないまま当日を迎えることになりました。

 

 まあインド旅行だし、是非もないよネ!

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ちなみに原さんは普通に眠れたらしい。え?なんで?

*2:新宿でナンパするのが趣味

*3:彼のマグナムは20フィートだか5フィートだか知らんけどすごいらしい。そ、そうなんだ・・・

*4:タクシーを呼べる。料金交渉の必要がなく、事前に料金がわかるので安心。インドの携帯のSIMが必要なので観光客が使うには少しハードルが高いかも