タイトル未定

とくにないです

コルカタ・ダージリン旅行(4) コルカタ3日目

 

 

ダージリン行きの列車の席の予約がまだ確定していないことに不安を覚えつつ、ダージリン方面に出発する日になった俺たち。

 

なんというか・・・

 

これが落ち着いていられるか!!!ハチャメチャが押し寄せて来やがってるのによ!!!!

(そのわりにこの日はなぜかあっさり寝られた。)

 

だがしかし、朝になってもその状況は変わらず。。

ステータス変わってないかな、とiPhoneSafariの更新ボタンを連打しまくる感じ、伝わってくれ(笑)

予約の段階でWaiting Listの人数が一番少なかったAC1(一番いいとされてるクラス)にしたのが悪かったのかな・・・上位クラスになればなるほど、当然席数はグっと減ってしまうのです。

といいつつ、下位クラスのWaiting Listの人数が30人以上だったので、選択の余地はあまりなかったんですけどね~~。

時間があまりない旅行者にとっては、このような不確定要素の多い『賭け』はできるだけ避けたいものです。。

 

気を取り直して朝ごはんを食べに向かいます。

安定のPark Streetでサンドイッチを食べました。確かブルーベリーとクリームチーズとチキンのサンドイッチ。

こいついつもインドっぽくないモン食ってんな。

 

 

この日の列車の発車予定は、19:35。念のため駅には早めに向かうことにして、それまでの過ごし方をなんとなく決めつつ、優雅に一緒に頼んでいたホットカフェモカ(アイスにしとけばよかった)を飲む。

 

 

この日まず向かったのは、

House of Netaji Subash Chandra Bose (通称Netaji Bhawan)

Fゼミ生だし、当たり前だよなぁ?

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▲Netajiが過ごした家。配色がカワイイ。コルカタの家っぽい。

 

本学の南アジア民にはおなじみのS.C.ボースゆかりの邸宅を魔改造して博物館に仕立てたこの建物。

さっそく入場を試みます。

 

おれたち「すみませーん。大人2枚ください。」

おっさん「10ルピーだよ。」

自分「10ルピー?!?10ルピーってことは・・・10ルピーってこと!?(意味不明)」

 

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▲入場券。いかにも5ルピーって感じのチケット。

 

博物館みたいに外国人料金を聴取されると思っていたのですが、なんとまあ良心的。7円くらいで入場できる博物館ってアナタ・・・(採算)大丈夫か?という、余計なお世話を飲み込みつつ、さっそく入場します。

 

我々は館内の2階と3階の一部に立ち入ることができます。2階には、S.C.ボースの書斎と寝室がわりとそれっぽく展示されており、3階にはS.C.ボースの写真やゆかりの品々が飾られています。

 

またも館内は写真撮影禁止ですが、ぶっちゃけ監視カメラも動いてなさそうだし、他のインド人観光客は容赦なく自撮りしてました。

 

自撮りといえば、インド人ってなんか展示見るより自撮りするためにこういう博物館とか観光地に来てるみたいなところないですか?????

おれらが50倍みたいな値段払って入場してるってのに!!チクショー!!!!

なにどうでもいい壁の前で「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」*1、みたいな顔してんねん!ぶっ飛ばすぞ!!

 

細かいことを書くとニワカがバレてしまう(すでに読者にはバレている節がある)ので感想は胸に秘めますが、とりあえずコルカタに来た際には行ってみるといいんじゃないかと思いました!あまり時間をかけずに回れるので、予定の調整なんかにもピッタリなんです。

 

さて、『ネータージーに関する書籍、お土産に一冊くらい買っとくかぁ』と思い、おっさんに「これが一番いいよ!」と言われた本をなんとなくその場でネットで検索したところ、普通にpdfで丸上げされているのを発見してしまった我々は、次の目的地に向かうことにしました。

 

 

続いて向かったのは、ヴィクトリア・メモリアルです。

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▲タージ・マハルを参考にしたらしい佇まい。そして自撮りするインド人。

 

 ここは大英帝国の女王で、当時インド皇帝も兼ねていたヴィクトリア女王ハッピー☆マテリアルが展示されている……というわけでは別になく、単純に女王を記念して造られたもの。大理石を惜しげもなく用いたその姿は、ヴィクトリア女王を思わせる美しさ。庭園も当然管理されている。白の記念堂に、緑がとても映えます。

記念堂の内部は、博物館になっていて、なんというか、「一昔前のコルカタ」の様子を観ることができる展示でいっぱいです。とても興味深い。イギリスがやって来る前(あるいは来てちょっとした頃)のコルカタって、首都だったとはいえ、こんなにも水墨画に出てきそうな感じだったんか・・・みたいなオドロキでいっぱいでした。

庭園への入場+博物館への入場料で200ルピーです。おすすめ!

 

 

お昼時。

なんか・・・パスタ食いてえな。ということになったので、検索して店を適当にリサーチ、UBERを召喚し、ぬるりと移動。という、現代文明の恩恵に預かりすぎてバックパッカーの皆さんに怒られそうな感じの旅程を遂行する我々であったが、その店*2はとても人気で、残念ながら入店できず。

急遽、徒歩でNetaji Bhawanの向かいのモールにあるカフェ兼レストランに向かいます。あ、コルカタ2日目で行けなかったOh!Calcuttaがあるところです。

 

 自分は『平たいパスタにクルミとカボチャのペーストが詰めてあるやつのクリーム煮』*3、原さんはたしかアラビアータ食ってました。

 

 

さて、ここで心配だった列車の予約のステータスが変わってないか、今一度確認します。

Safariの更新マークをタップ。

ドキドキしてるのがわかります。

 

高鳴る鼓動で血液が噴き出してきた

俺たちの魂が希望の扉を叩くとき

太陽よ!お前は俺たちに明日を約束しろ!*4

 

という詞が脳裏をよぎりつつ、画面を見てみると

 

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・

 

 

 

ア~~~wwww

ステータスがConfirm(予約完了)*5になってるwwwwww

 

おれたち、ついにダージリンにいけるんやな、って…

ありがとう、ありがとう…(藤岡弘、

 

 

 ぶっちゃけこの日は乗ることができないテイでこの日を過ごしてたみたいなところがあるので、一気に暇になりました(笑)

 

早めに駅に向かうのは前提として、とりあえずお土産を物色しに、New Marketというエリアに向かいます。ここはインド博物館の北側にあり、パッと見た感じでは、たくさんの屋台があるにも関わらず同じようなものが売られています。

 

同じようなものが売られています。*6

 

・・・あ、そうなんだ。へぇ・・。

こういうとき女の子は買い物楽しいんだろうな〜服とかいっぱいあって。

とか思いつつウロウロしていると、(頼んでもないのにいろいろ話しかけてきて最終的に自分の店に誘導しようとしてくる)おっさんが現れ、

「きょうは日曜日だから(屋台はやってるけどNew Market自体は)休みだよ」と言われます。

 

なら最初からそう言えよ・・・という空気の中、突如雨がパラつく程度には天気が悪くなってしまったので、予定よりもだいぶ早く駅に向かいます。

 

この判断はわりと正解で、駅で待っている間にスゲー雨が降ってきたので、事なきを得ました。傘を持っていなかったので・・・笑

 

到着が早すぎたのか、SEALDAH駅の電光掲示板には自分たちの列車が発車するホームが表示されていませんでした。

軍隊っぽいお兄さんに念のため確認すると、9Bから発車するという情報をゲット!ありがとうございます!

 

ホームの中ほどで座れる場所を確保したので、思い思いに過ごすことに。

原さんはそこで新聞とか雑誌を購入して読んだりしてました。自分はトイレに行きがてら*7、駅の構内を彷徨ったり、張り出される乗客リストを探したりしました。

インドの列車のシステムでは、自分の乗る予定になっている列車の席の番号などの情報が、構内の掲示板に貼り出されることになっています。

もし自分がネットを使えなかったら、この掲示板を見て、先程の予約が確定されたのか確認する必要がありました。

ビバ文明。

 

この時間帯になると、すげー雨が強くなりました。日中降らなくて本当によかった。。

 

 

列車が到着。

無事自分たちの席があることを確認。

ホッと安堵のため息。

 

 

列車に乗り込み、いよいよダージリンに向けて出陣します。

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▲この旅でApple Wallet機能初めて使った。といいつつ、乗車の確認は口頭で行うので、このバーコードとかってあんまり意味はありませんでした。一応加工してあります。

 

我々の最初の目的地は、ダージリン行きのジープに乗ることができるNew Jalpaiguri駅です。

所要時間はコルカタからおよそ10時間。

 

というところで、次回に続きます。

 

 

次回予告

 

 

 

コルカタを一旦後にし、ダージリンに向けて 進むことになった俺たち。

 

しかし、(適当に帰りの列車の予約を取ってしまったせいで)自分はこの旅行で最大の選択を迫られることになる。

 

 携帯に電波入らなくてネットも使えず、車内アナウンスも無い。

 

列車は普通に遅れており、起きたら「えっ、どこ、ここ・・・」状態。

 

我々は無事ダージリンにたどり着けるのだろうか・・・

 

 

 

 次回に続きます。 

 

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旅行記は終わってませんが日常についての投稿も合間合間に挟んでいこうかなと思います。

 

 

 

 

*1:

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*2:確かMy Big Fat Bellyみたいな名前でした。

*3:正式名称不明だがウマイ。ぶっちゃけわかんないのにドヤ顔で注文した。

*4:長渕剛

*5:自分たちより先に予約していた誰かが予約をキャンセルしたため、繰り上がって席の確保が完了した。Confirmed状態になると、同時に席の番号も記載される。

*6:レイバンのサングラス(パチもん)を買おうかと思ったがプライドが許さず購入を見送りました

*7:インドに来てから水をたくさん摂取するようになったのでトイレが近い