タイトル未定

とくにないです

コルカタ・ダージリン旅行 (7) コルカタに戻る編

こんにちは。

更新が遅くなってしまいました。

というのも、インドではビザの種類によってはFRROというオフィスで外国人登録をしなければならないのですが、

その外国人登録でそれはもうすごいことが起きてしまったので、ここ最近はとてもバタバタしておりました笑

 

FRROについては後ほど別途記事を書こうかな、なんて考えてます。

 

さらにコルカタダージリン旅行記が完結しない間にネパール旅行をしてしまったので、それについても並行して書いていこうと思います・・。笑

 

いろいろ書きたいことがあるせいで無駄に文量が多くなってしまい、一つの記事を投稿するまでにすごい時間がかかるので、ネパール編では少しスタイルを変えます。たぶん。

 

 

さて、前回はダージリンで寝たところで終わりました。

 

ほんとうに快適な宿だったので、他の人にも勧めたい・・・

もう一度書いておきます。

「GUEST HOUSE ANDYS」さんです。

駅から近くはないですが、ダージリンはとてもギュッとしたエリアなので問題ありませんでした。

むしろ、奥に行くほど立地が高くなるので、景色を観るなら奥側の宿のほうがいいですよ。

 

朝起きてすぐ宿の屋上へ。

この日は前日の雨天が嘘のように晴れ、屋上からは美しいヒマラヤとダージリンの景色が・・・!

 

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▲息を呑む絶景とはこのことでした・・・

 

本当に美しい景色を見ることが出来ました・・・

屋上でハンモックに乗って日光浴してる欧米の兄さんを横目に景色をカシャカシャ撮りまくる自分。

ええなあ、ワシも1週間くらい滞在できたらこのような優雅な朝を迎えることが出来たのだろうな。

(そういえばチェックインのとき、「1泊だけです」と宿のおっさんに言ったら「は?たった1泊?ダージリンに来たのに?正気か?」みたいなリアクションされました。)

 

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▲宿のオーナーの奥さんが育てているであろう植物と山。だれかいいカメラよこせ。

 

あ~前日に予定していた列車を蹴って一泊してよかった~~^^

ほんとに素敵な景色だった!!

あとは帰るだけだ~~^^

 

 

 

ん?列車を蹴って・・?

 

・・・・

 

あっいっけねェ忘れてた!!

予約取り消したからNew Jalpaiguri駅からコルカタまで戻るアシがまだ確定してないんだったァん!!!!!

一応予約し直しておいた便の予約状況を確認してみるも、まだConfirmedとは表示されず・・・

んー、これはどうしたものか。下手したらほんとにコルカタ帰れないぞ。

 

 

ということで景色を目に焼き付け、帰る方法を模索することに。

一緒に居た原さんは、シリグリという場所までジープで行ってから、そこからバスでネパールに突入するようでした。

シリグリからはコルカタ行きのバスが発着しているという情報をLonly Planetさんから仕入れたので、

とりあえず自分はシリグリ→コルカタのバスをダージリンで予約できないか、Lonly(略)さんに書かれていた旅行会社に交渉して、「なんとか『コルカタに行くことができる状態』を作り出す」のを優先することにしました。

ダージリンから下山する前に鉄道の予約が確定すればそっち乗るし、バスの予約が取れたらそっちに乗る。

という、旅慣れした方々が見たら非効率すぎて怒りのあまり腸捻転を起こしてしまいそうなプラン。

 

出発したのはいいですが、GoogleMapさんが電波の都合であまり調子が良くなかったので、かなり道に迷ってしまいました。旅行会社の周辺に到着したのは、出発してからおよそ1時間後くらいでした。

重い荷物を背負ったまま高低差のあるダージリンを駆けずり回るのはなかなか疲れました・・・

 

しかしながら、現実は非情なもので、やっとの思いでみつけた旅行会社は、なぜかお休みでした。

 

・・・爆発しろ(ボソッ)

 

ア~~どうするかなぁ、と思いつつ、とりあえず近くにある他の旅行会社さんに行くことに。

なんとそこでもシリグリ発コルカタ行きのバスのチケットを扱っているそう。

やったーありがとう!大好き!

 

しかし、「いくら?」と尋ねると、「4000ルピーだよ^^」と返答が。

相場は2000ルピーくらいと聞いていたんだけど。

なんか、この人たち、めちゃくちゃ商売っ気出していらっしゃる・・・!!

 

といいつつ、別に「カネに物を言わせれば」普通に購入できる値段なんですけど、

なんかこう・・・インドで高額支払うことに対して謎の敗北感を拭えない性分(ケチとも言う)なので、ダージリンでチケットを購入するのは見送り、シリグリに行ってからどうにかすることに。

追い込まれると逆に開き直るこの感じ。さながら二回目のアクティブ・ラーニングと期末試験ないし期末レポートがなぜか被ったときの本学の学生の様相を呈しています。

 

今後の方針が一応固まったところで、朝食をいただくことに。

旅行会社の近くにあったノースイーストっぽい出で立ちの、やさしそうな夫婦が経営するお店に入りました。

 

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 ▲こんな大きいエッグロール食べたこと無い。そしておいしい。

 

 自分はシンプルにエッグロールを注文したのですが、これがまた絶品でした。

エッグロールというのは、ローティーみたいな薄生地に、薄焼きの卵と野菜をどっさり乗せた食べ物で、わりとどこでも食べることが出来ます。

ここで食べたエッグロールは野菜の味付けがとても懐かしい感じでした。

懐かしい感じというのは、なんかこう・・・日本っぽい味付けのことです(伝われ)

なんかこっちの地方の料理、すごく口に合うんですよね。不思議。 

 

 そのあとは、シリグリ行きのジープに乗ることに。

ここでも一応列車の予約が確定していないかチェックするも、ステータスは変わらず。

 

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▲今回の同乗のみなさん。そしてジープは人数が揃うまで出発しないという不屈の精神を感じる。

 

今回一緒になったのは、ダージリンコルカタから遊びに来ていたというご家族のみなさん。インドのちっちゃい子って、本当にかわいいんですよ。

行きのジープが(自分含め)珍メンしかいないカオス状態だったので、とてもほほえましいです。

また、このテのジープは定員がいっぱいになるまで出発しないので、自分たちが乗ってからおよそ一時間ほど待機することになりました。

 

今回のドライバーは、「あなたなんかこの前の町内会のお祭りで一緒に神輿担いでませんでした?」みたいな顔のネパール系?チベット系?のお兄さん。前回のEXILETRIBEみたいなドライバーの兄さんよりは運転がとても丁寧で安心。

 

と言いながらも、やはり山道です。揺れ、急停車・急発進が多発してしまいます。その影響で同乗の子どもたちがものっそ車酔いで吐きまくります。

ちょっとかわいそうですが、帰るために仕方ないこと・・・。お父さんも慣れた手つきでエチケット袋を取り出します。ちなみにお母さんはその横で60秒間隔で車窓からタン吐いてました。

いやお母さんアナタなにしてんの・・・

 

 一時間ほど経過したころ、なんとなく携帯で列車の予約状況を確認すると、

 

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 ▲これが当時の予約状況。

 

 え?なんかしれっと席用意されてんだけど。うざ笑

今までのドタバタはいったいなんだったのか。

 

「ならもっとはよしてくれよ・・・」という空気感のなか、無事コルカタに戻ることができるようになったので、やっと一安心。

原さんには本当に迷惑かけたと思います。すまん。笑

 

列車の予約が確定したことですっかり調子こき始め、となりに座ってたコルカタベンガル語を教えているというおっさんとベラベラ喋ります。

 

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▲なんとなく撮った写真。特に意味はない。

 

途中で1回休憩をはさみつつ、シリグリに到着、原さんとバイバイしました。

お世話になりました。達者でな。

てかほんとありがとう。笑

 

シリグリはそのへんでは一番デカい街?地区?らしく、New Jalpaiguri駅からもとても近いので、自分以外の乗客は降りちゃったけど、駅まで乗せてってくれることに。

ありがとう町内会のおっさんみたいなおっさん!(?)

 

二人きりだったので、まあせっかくだし、といろいろ話してたのですが、インド人って初めましての人にもけっこう踏み込んだ質問してくるんですよね、

 

「はじめまして」

「はじめまして。ところでキミは結婚してるの?」

 

え?開始5秒ですよね?!?

みたいなことが稀によくある。

 

結婚というのはインドでとても重要な意味を持つんだなあということを考えていると、

なんやかんやでNew Jalpaiguri駅に到着。送ってくれたおっさんと何故かアツい握手を交わし、バイバイ。

 

 

駅の周辺で適当にごはんを食べ、一息。

列車の出発予定時間は18:30頃でした。

駅に着いたのが14:30くらいだったので、そこから4時間ほど何もない駅で待たなければなりませんでした。

ウワ~やることねぇ。

ということで構内の売店にあるちっさな本屋で新聞とインド映画スター関連のゴシップ誌を買い、ひたすら読んでいました。

 

ところで、インドの列車は、予約の段階でチケット等にホームの番号といった情報がきちんと記載されておらず、自分で確認しなければならないです。

 直前になって変更、という場合もあるのでとても注意する必要があるのですが、この駅、情報がいつになっても表示・掲示されません。

 

 みどりの窓口的な部屋で、出発の30分前くらいに、ようやく「その列車なら3番ホームだよ」と言われたのでその通り3番ホームに待機してたら、3番ホームにやってきたのは全く別の列車番号のもの。

様子がおかしいと思って周囲を見ていたら、どうやら列車は30分ほど遅れている上に、しかもしれっと乗り入れが5番ホームに変更になっていたようです。

なんじゃそりゃ。あやうくせっかく予約できた列車に乗れないところでした。あぶねー。

 

正しいホームに向かうと駅弁売りの小僧が大挙して現れたので、せっかくだし購入。 

チキンカレー・豆のスープ・野菜のスパイス炒め・チャパティ

あっ完全にいつものやつだこれぇ!感拭えないですが、

そこそこ揺れる上に窓があまりない車内で食らう飯というのはまさにオツ。

まさに刑務所の様相を呈していました・・・

 

同乗の人たちとはそこまで話す気分になれないくらい疲れてしまったので、即就寝。

2回めのコルカタに向かいました。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

デリーに向かうどころかコルカタに帰るだけで1回分使った・・・だと・・・?

と自分でもびっくりしています。

 

そんなわけで久しぶりの更新になってしまいましたが。

この間のネパール旅行とあしたからのロンドン旅行の記録が控えているので、今後は更新スピードを上げたいですねー。

5月10日に学期が終わってからソレはもういろいろあったので・・・笑

 

 

それではまた。

 

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