タイトル未定

とくにないです

ネパール旅行(1) 

前回まで更新していたコルカタダージリン旅行は3月に起こった話でした。

 

このとき一緒に旅行した原さん*1 がいる間にネパールに是非観光しに行きたいなァと思っていたのですが、ビザの都合で断念せざるを得ませんでした。

 

と思っていたのですが、5月のFRRO関連のゴタゴタのおかげ(自分でも何を言っているのかわからない)で突如としてネパール行きが決定しました!

この辺の裏話は日本に本帰国してから更新したいと思います。

金曜日に航空券を予約し、日曜日にネパールに行くという、なんという計画性のなさ。

 

 

ということで原さんに連絡したところ、ちょうど学校が選挙とかそういう都合で休みらしく、その辺連れてってくれることになりました。やったー!

運があるのかないのか、これもうわかんねぇな。

 

旅行にはいつも軽装で行くと決めているので、起きて当日に適当に荷物を突っ込んで、いざ鎌倉。

 

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▲デリーで飛行機に乗り込む直前。

 

今回はIndiGoという航空会社を利用していきます。

航空券はだいたいデリー⇔カトマンズの往復でだいたい2万円くらいでした。

今回みたいにクッソ直前に予約するということがなければ、もっとコストを抑えられたのかなァ?

やっぱクッソ貧乏学生は思いつきで旅行するもんじゃないですね。(今回は仕方ないのですが)

 

ネパールの観光ビザの取得に必要だったのは、USD25(15日ぶん)でした!

入管ゾーンの前に機械がズラッと並んでいて、そこにパスポート情報や電話番号、滞在するホテルの名前などを入力し、最後にプリクラみたいに写真を取って、レシートが発行されて終了です。

そのあとは横にある料金所で先ほどのUSD25を納付、領収書をもらいます。

この二点を持って入管の人のところに行きます。

 

機械に入力する必要事項に「ホテルの名前とホテルがある通り」というのがあるのですが、自分は原さんの知り合いの宿に泊まることになっていたので、このへんはよくわかりませんでした!

なので、前の人のをチラ見して入力しました(ガバガバ)

 

入管の人といえば、お仕事柄仕方のないことですが、『オマエはあれか? 刺身の上にタンポポ乗せるバイトをしすぎてもはや感情を失ったのでは?』みたいな人ばかりなイメージだったんですが、

ネパールの人はすごく笑顔で対応してくれて、ありがてぇ・・・って感じでした。(語彙)

 

カトマンズの空港を出ると両替所があったので、とりあえず10000円ぶんネパールルピーに両替!

9000ルピー弱くらいもらった気がするんですが、これは3日間ほどの滞在で使いきれませんでした(余りすぎて帰る時原さんにUSDに交換してもらったレベル)

 

 お迎えゾーン(?)で普通にネパール人に紛れ込む原さんを発見し、感動の再会(笑)と事情の説明。

あっさり理解してくれる原さん。やっぱ南アジア界隈ってだけありますね。最高。

 

今回はせっかく原さんがネパールに留学しているということで、ガイドブックに載ってるような観光地を巡るツアーではなくて、ものっそローカル感ある旅行がしたい!とリクエストしました。

 

さっそく宿に向かいます!

 

カトマンズの街並みはとてもデリーとは雰囲気が違う感じ・・・

ほどほどに低い建物、レンガと木でできた家、土埃が立ちこめる道・・・

たくさんの発見がありました。

 

今回泊まる宿へは車でもそんなに遠くなく。

原さんのお友達のスイレンくんのご家族がやっているという宿。お手頃で清潔なとても素敵な宿でした!

 

 

この日行ったのは、原さんのホームステイ先があるパタンというエリアの散策。 

数年前の地震の影響が色濃く残る街並みと狭い道を駆け巡るえげつない量のバイク!

やっぱりインドと建物の様式が違っていましたね~~

ネパール仏教とはよく言ったもので、なんか日本に近いものをうっすら感じました。

 

 

ネパール人も写真好きのようで、インド人よろしく あちこちで写真を撮りまくっているので、自分も負けじと撮ります。

 

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▲ここが原さん曰く激アツフォトスポットらしい。そしてキメきれないワタシ

 

後から知ったんですけど、本当は入場料みたいなのが必要だったみたいです。

なんかそのへんの横道から普通に入場して普通に闊歩しました。スマン(笑)

外国人観光客から現地人の15倍くらいの入場料を意地でも請求してくるインドより下手したらガバくないか?

 

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▲上の写真に写っていた建物と原さん。The 1975のTシャツの「あ、ヘビロテしたんだな感」からネパールでの生活の様子が伺えた気がする。知らんけど

 

indiGOは国際線ですが近距離格安航空なので機内食とかはありませんでした!

なのでこの近くの原さんがソコソコ行くというお店で軽く昼食をしばくことに。

 

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▲店から撮った写真。補修中の塔がなんかリアルな感じ。

 

写真が残っていないのであんまり記憶が定かではないのですが(笑)、自分はノンベジ定食みたいなやつを食べたと思います!

インドで食が細くなっていたので、わりと満腹。

でもネパールはそこらへんでビールとか地酒を飲むことができるので、そこが本当に羨ましい。

お休みの日になると原さんはそのへんでお友だちと飲みまわるって言ってた。クゥ~、デリーの家の前くらいに酒屋さんできんかな。

 

 

原さんが暮しているエリアというのはかなりコンパクトで、普通に歩いて街中回れるくらいの規模感でした。お店を出て原さんのホームステイ先までは普通に徒歩で10分かからないくらいです。

ということで一旦原さんのホームステイ先にお邪魔しました。

 

原さんのホストファミリーの話はなんとなく聞いていたので、内心楽しみにしてました。笑

 

原さんが仲良くしているというお手伝いさんに おいしいチャイとビスケットをごちそうになりました。

このお手伝いさんは女性なんですが、フジテレビで14時くらいからやってる昼のメロドラマに出演できそうなものっそ濃い経歴の持ち主でした(笑えない)

なんかこう・・・頑張ってください・・・

 

7月に帰国する原さんのネパールでの生活の様子を聞いた後、街の散策に出かけます。

 

あんまり詳しくないので間違っていたら訂正して頂きたいんですが、

このあたりの家は、中央につくられた広場や寺院の四方を取り囲むように家が建てられていて、それぞれ建物にある小さな扉から寺院や広場にアクセスできるようになっているような気がしました。

自分が住んでいるデリーの集落ではGoogleMapもドン引きの密集具合だったので、計画的に建てられたこれらの家はとても印象がよかったです。

 

この建物に取り囲まれた寺院や広場というのが、外国人の自分にとってはなんともいえない非日常感というか、不思議な感覚を醸し出しています。

 

以下、その辺で撮った写真のご紹介・・・

 

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▲道を歩いてたら突然現れる狛犬的サムスィング

 

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▲15m四方くらいの敷地にある寺院。なんでこんなとこにねじ込んだんでしょうね(知らん)

 

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 ▲ネパールのにゃんぱらり~

 

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 ▲寺院が豪華に装飾されている率が高かったです(初心者丸出しの感想)

 

 

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 ▲突然こういう井戸みたいなのが現れることもしばしば。「今では」稼働していない井戸が少なくないみたいなんですが、この「今では」っていう部分にロマン感じませんか?(伝われ)

 

 一通り散策していると、原さんイチオシのモモ*2屋さんがあったので、頂くことにしました。

 

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▲安くてウマイ。毎日食べたい。

 

自分はインドでしばしば鶏肉を使ったモモを頂くんですけれども

インドでのモモは、なんかこう・・

 

餡にスパイスをワッサァ~入れてえ!

一瞬鶏肉の味した思ったら もうブゥワー辛さが襲って来るんすよ!

 

みたいなスパイスがちょっと強めのものが多いんですが

(しかもタレ?ソースもなんか辛い)

 

テーブルにブゥワー置いてあるゴマみたいなソースをかけて食べるのがネパール流(知らんけど)っぽかったので真似してみるとこれもまたうまーい!

 

ごちそうさまでした・・・

 

 

おいしいモモを食べたのも束の間、このへんで一番大きいというショッピングモールに向かう道中、突如として体調が悪くなってしまいます。

 

ウーン、原因が(心当たりがありすぎて)わからない・・・(笑)

食中毒ではなさそうだし、おそらくインドでのここ数日間のドタバタの疲れが出てしまったのだろう。という判断をしました。

 

 

とりあえずモールに到着。

 

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▲ネパールのビール。名前は忘れた。

 

いやー、最高だなぁ

 

このモールはインドにあるものと似たような構成になっている印象です。

アパレル系を中心にたくさんのハイソ向けショップが並びます。

 

ただ、ネパールはあまり外資の参入に積極的ではないようで、モールといえば!でおなじみのマクドナルドとかKFCみたいなそういう店はありませんでした。

 

こういう巨大モールが場違いなのではないか?と思ってしまうレベルで突如として街中に現れる感じ、嫌いじゃない。

 

 

 

一通り満足したところで、大事を取ってこの日は早めに宿に戻って休憩することにしました。

 

 

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▲夜の街。道幅に対して交通量が多すぎる。

 

デリーの熱帯夜から解放されてまさか毛布に包まって眠る日が来ようとは・・・

ネパール最高だな~

ぐっすりと眠れるって本当に素敵なことだと思う・・・

 

 

てなわけでネパール旅行の一日目が終わったのでした。

 

 

 

 

*1:ネパールに留学中の同期。ホームステイ先でのリアルな人間関係を目の当たりにし心を痛めている。髪が長い。ネパール語がこの1年でとっても上手になっていた。髪が長い。尊敬。

*2:ネパールとかインドで食べられる餃子っぽい食べ物。