タイトル未定

とくにないです

ネパール旅行(3) 最終日 飯食って帰るだけ編

最近、なんだか脳っていうか体?が自分じゃない何者かに乗っ取られてるような気がするワタシです。

帰国したら各病院・整体に行って徹底的にメンテ巡業するのを決意したのであった・・・

 

ネパール旅行をなんとなく思い返すだけのシリーズ、最終回です。

 

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最終日の朝を迎えました。

ネパールの気候はとても過ごしやすく、クソ暑いデリーに帰るのがなんとなく嫌だな~~、なんて思ったり、しなかったり。

 

いやそれよりベッドよ!

またチャリのサドルみたいな硬さのマット(同じ箇所に体重がかかりすぎたせいでクレーターみたいなのができてる)に逆戻りかァ~~~~ンン・・・・

「住めば都」とはよく言ったもので、

デリーのウチらの部屋にはかなりの愛着があるのですが

こればっかりは諦めるしかないですね。

 

実際、デリーやムンバイなどのいわゆる「大都市」では、『課金すればするほど』設備などの面で日本に限りなく近い暮らしを送ることは可能です。

 (田舎のほうでは当然そういうわけにはいかんと思いますが)

ですが、まぁ5年も10年も暮らすわけでもないし、お金もないしがない学生ですから、

なんかこう・・・幸せ四畳半?みたいな、身の丈にあった部屋で相応の生活を送るのが心地よかったりします。

 

 

さて、話を戻して

 

前日原さん経由でスイレンくんさんのオカンにダルバートを作ってもらう約束を取り付けていただいたので、チェックアウトして食堂に向かいます。

 

ここでも、初手はチャイから。

チャイ職人の朝は早いのだ・・・

 

で、お待ちかねのダルバート

 

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▲これがネパールのおふくろの味や!

 

原さんが絶賛するだけあってめちゃくちゃうまい。。

完全VEGの一皿ですが、どうやったらこんなに味に深みが出るんだろう?

ネパールの料理はスパイスで鼻腔と味蕾をオーバーキルしてくるタイプのソレではなく、本当に優しい味・・・よよよ。

 

ダルバートとは、そのまま「豆とごはん」みたいな意味です。

写真で言うところの右に置いてある豆(ダール)のスープをごはん(バート)にかけながら食べるのがお作法?みたいですよ。

付け合せには野菜のおかず(タルカリ)と漬物(アチャール)が付いてきました。

ちなみに米の上に乗ってるやつは豆でできたパリパリの薄焼きの煎餅?みたいなやつ(パパド)です。おいちい。

 

カレーは手で食べるとウマイです。これはマジ。

なんなんでしょうね。パッサパサのバスマティライスだから為せる業というか。

スプーンでワンクッション置くのと置かないのでここまで味覚の印象が変わるんですねー。

 

かの有名な海原雄山先生も、究極の「食」のためには手で食べるんですかね。

知らんけど。

 

あ、でも日本のカレーは手で食べないです。笑(笑)

 

ごちそうさまでした。

とてもおいしいかったです。

 

 

食べた後はすぐに出発~

スイレンくんさんとお別れし、

原さんも空港に向かう途中でお別れ。使いきれなかったネパールルピーを米ドルに両替してもらいました(笑)

3日間たくさんありがとう・・・

また日本で会おうな(そして鳥貴族に行こう・・・)

 

空港に移動するタクシーの車内から、 景色を目に焼き付けます。

次来るときはきっとここの風景も変わってるんだろうなぁ、

穏やかでいいところだったなあ~

 

 

・・・・・。

なんて暢気に考えてたんですけど。

 

 

最後の最後にイライラ案件。

 

カトマンズのトリブバン空港の入り口が、インド人観光客みたいな人でごった返してたんや・・・。

 

公共施設におけるこいつらのクソうぜーところは、空港駅商店に限らず、列を作らないところです。

マジで『自分たちが一秒でも早く建物に入る・物を買う・手続きをする』ことしか考えてないので、扉の周りは地獄絵図状態で、そんなんだから係員の作業効率は最悪。

列の「最後尾」ではなく「先頭」に「迷いなく」「直進」していくその歪みねぇスタイルは、もはや芸術の域に達しているといっても過言ではない。(←過言)

 

ですが、郷に入りては郷に従え。

逆に考えれば、言葉で・態度で『主張しない』人間はこの地域では生きていけず、のたれ死ぬのみなのです。

「ちょっと~~、ちゃんと列作りなさいよ~~><」なんていって後ろの方でオロオロしている日本人なんて、この人達からしたら「有象無象」でしかないのです。

さながらテレビゲームにおけるNPC。村人A。何度も話しかけても『ここはトリブバン国際空港だよ。』としか返事しないアイツ。

 

 

とにかく、これが南アジアで「生きる」ということなのだ。

 自らの体躯を駆使し、『主張』することが、自らの存在証明になる。

『生きることって闘うことでしょう?』って真紅さんも言ってたし!そういうことなんだよきっと!!

 

 

『クッソ、上等じゃん。

お前らが当たり前みたいな顔で抜いてくるなら、

おれはさらなる瞬速を以ってお前らを抜きかえすッ・・・! 』

 

・・・などと、なろう原作のラノベ主人公みたいなことを考えながら、「お一人様」の機動力を活かして団体の客がモタモタしている隙を突いて、最前列に滑り込む。

(※まだ空港にすら入ってません)

 

すかさずEチケットとパスポートを手際よく貴重品入れから出し、 係員に見せつける。

ワタシ『なぁ!!いいっしょ!入っても!』(後ろからスゲー圧をかけられる)

係員『(スッ)』(「入れ」みたいなジェスチャー

 

・・・。

やったー。おれはこの戦いに勝ったんだー(棒読み) 

 

 

 

ようやく空港に入ってチェックインを済ます。

 

トリブバン国際空港は、一言で言うなら、昔ながら?って感じの空港です。

アナウンスや掲示をみながら、自分の乗る飛行機がどこのゲートに割り当てられるのか確認します。

 

あ、なんか搭乗ゲートが確定したっぽい。

 

いやー、最後の最後にちょっとイベントあったけど、充実した旅行だったなぁ。

 

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▲乗る直前。

 

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▲「なんとなく写真撮っとこ」って思ってたら後ろの人も同じこと考えてた図。

 

デリーには2時間くらいで着きます。

旅費もそんなに高くないし、ビザも取得するの簡単だし、

インドにいる方はちょっと気分転換に行ってみてほしいです。

 

 

以上、ネパール旅行でした。

次はロンドン編です。

 

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 【最近の一枚】

 

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▲デリーの世界遺産クトゥブ・ミーナールで撮った「自撮りするインド人たち」。楽しそう。